











[装備]








[スキル]
識(シキ)。紺色と藤色の二色の髪を後ろに撫で付けた、フーデッドローブ姿の男。
修行の一歩目で挫折した魔術師未満、を自称する。
その割にはそれなりに術を使いこなしているように見えるが、当人は"既にある神秘に便乗しているだけで自分の力ではない、模倣の力ですよ"と言う。
扱う魔術は混沌魔術。認識と知覚こそが世界を形作るが故に、強く信じ思い描くように世界は塗り替わる。理論上はそういう術である。
……無意識的な矛盾する想念により、得てして理論上の値は出ない。それに、思うままに認知を現実に引き摺り下ろし力を振るえるだけの想念も、また、無い。
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やや、苦痛に鈍い。
単純作業を長く続けることは苦にならない。
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[月巡りの國]
墨色の着物姿に二本差しで帯刀した青年。侍なれど斬り合いはあまり好まないようだ……
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[Argatha]
【旅人】
同行者共々賑やかな青年。魔術を扱うことは公言せず、ただ物見遊山に来た旅の者だと言う。
……リーンへ辿り着く、それ以前の話。
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Master:Druid,Mage,Acolyte,Warlock,Sage,Clown
PL代理キャラ。



Level 30
プレイヤーキャラクター - ドルイド
Creator: Xin’ya
Illustrator: 箱(@b_o_o_o_x)様