HP 25  SP 40  AP 7  
ATK 1d-1     MATK 1d+14  
HIT 8        RANG 1      
RESI 3       FLEE 11     
DEF 1   MDEF 4  MOVE 2      
[装備]
熟練のロッド
深緑のリボン
形見のローブ
古樹のブーツ
熟練のイヤリング
熟練のリング
熟練のブローチ
[スキル]
ソシャリティー
メモライズ
ナレッジ
リフレクション
スリーピング
マジックマスタリー
コンセントレイション
マジックアロー
ファイアーボール
理屈っぽい喋り方と男性的な口調でごまかされるかもしれないが、
旅慣れていない印象を受ける、世間知らずの少女。
遠くの街からリーンまでやってきたらしく、好奇心が旺盛。

性別は女性ですが態度や見た目は中性的です


~~~ここから雑書き~~~~~~~
◯出自
リーンから離れた街の、領主の末娘として生まれ育つ。
年頃になれば他の領地へ嫁がされる。それだけのために生かされ、屋敷の離れに閉じ込められたまま厳しい教育を受けていた。

しかし腐敗していた政治は民の反乱に合い転覆。誰にも存在を知られていなかった少女は唯一『罪』から逃れ、そしてそれを知ることもなく使用人の手で逃される。

そのままリーンへと流れ着いたリディシアは冒険者となり、危険な自由を謳歌しているのだった。

◯魔法
唯一リディシアとまともな会話をしていた教師以外の人間に、森の外れに住む物乞いの婆が居た。

昔は立派な魔法使いであったというその婆は、リディシアに魔法を教えることと引き換えに食事を要求していたのであった。

実際その知識は一級品で、リディシアの冒険を大きく支えている。

彼女の操る魔法は非常に古典的なもので、マナに働きかけ、環境そのものを改変するようなものである。とても効果が高いかわりに燃費が悪く、隠してはいるがリディシアは大変な大飯ぐらいだ。
Level 30
リディシア
プレイヤーキャラクター - メイジ
Creator: yutori
Illustrator: 眠玉